ギター初心者 おすすめ曲 いつかこの涙が/Little Glee Monster 歌詞&コード
難易度 ★★★☆☆
歌詞&コード
いつかこの涙が/Little Glee Monster
作詞/いしわたり 淳治 作曲/KEN FOR 2 SOUL MUSIC INC.PHILLIP WOO KYTE
C C(onB) Am7 G6 F Em Dm7 G7sus4
C C(onB) Am7 G6 F Em Dm7 G7sus4 G
C G(onB)
誰にも負けないと
Am7 G6
誓ったあの日から
F Em
きっと戦っていた
Dm7 G7sus4 G
敵は自分 で
C G(onB) Am7 G6
限界まで努力できる才能だけ
F Em
ずっと胸の奥で
Dm7 G7sus4
信じてた
G#dim Am F
いつ も一人じゃないから
G C(onE) F
そう何度も何度も立ち上がって
G7sus4
同じ夢を 追いかけた
C G(onB)
いつか この涙が
Am G
この仲間と 過ごして
F
ぶつかり合った日々が
Em Dm7 G7sus4 G C
勲 章に変わる 今は
G(onB) Am G
この涙に 似合う言葉は ないから
F Em Dm7 C(onE)
何も 言わないで肩 を
F G7sus4 C C(onB)
抱きしめてい よう
Am7 G6 F Em Dm7 G7sus4 G
C G(onB) Am7 G6
高い場所からしか見えない景色は
F Em Dm7 G7sus4 G
いつも壁を登った先にあっ た
C G(onB) Am7 G6
想像できる未来には興味などなくて
F Em Dm7 G7sus4
ずっと熱い目で 夢を見てた
G#dim Am F
やが て不可能が可能に
G C(onE) F
ほんの少しずつ変わっていく
G7sus4
青すきる時の中で
C G(onB)
いつかこの涙が
Am G
この仲間と 出会えて
F
信じ合えた日々が
Em Dm7 G7sus4 G C
勲 章に変わる 今は
G(onB) Am G
この涙に 似合う言葉はないから
F Em Dm7 C(onE)
何も 言わないで肩 を
F G7sus4 Fmaj7
抱きしめていよう
G(onF)
世界で一番
Em7 E7(onG#) Am C(onG)
悔しがるこ とが出 来たら
Dm7
世界で(そう誰より君が)
Em7
一番(努力していたから)
Fmaj7
君は
F#m7(-5) G7sus4 A♭sus4 N.C.
輝いてい る Wow wow
D♭
いつか この涙が
D♭(onC) B♭m7 Fm7
この仲間と 過ごして
G♭ D♭(onF)
ぶつかり合った日々が
E♭m7 A♭7sus4
勲章に変わる きっと
D♭ A♭(onC) B♭m A♭
この涙に 似合う言葉はないから
G♭ D♭(onF) E♭m7 A♭7sus4 A♭
何も 言わないで 肩を 抱きしめ て
D♭ A♭(onC)
ああ この笑顔が
B♭m A♭
この仲間と 出会って
G♭ D♭(onF)
信じ合えた日々が
E♭m7 A♭7sus4 A♭ D♭
勲章に変わる 今は
A♭(onC)
この終わりのない
B♭m A♭
自分への挑戦の
G♭ D♭(onF) E♭m7
先に 眩しい未来 が
A♭7sus4 A♭ D♭
待ってい るから
A♭(onC) B♭m A♭ G♭ D♭(onF)
La la la la la la la la la
E♭m7 A♭7sus4 A♭
la la la la la la
A♭(onC) B♭m A♭ G♭ D♭(onF)
La la la la la la la la la
E♭m7 A♭7sus4 G♭(onA♭) D♭
la la la la la la
コード
主要コード解説
Cコード
指をなるべく立てるようにして押さえます。特に意識してほしいのは、2弦を押さえる人差指。1弦の開放弦に触れやすいので意識して触れないようにしましょう。中指、薬指も隣の弦に触れやすいので注意しましょう。
Gコード
Gコードは小指がポイントです。慣れないうちは小指で1弦を押さえるのが難しいですが、練習を重ねて指板を見なくても押さえられるようになりましょう。
Emコード
Emも演奏しやすく覚えやすいコードです。2箇所押さえるだけなので簡単ですね。ロックのスタンダードなコードでもあります。ここでも指をしっかりと立てて隣の弦に触れないように注意しましょう。
Fコード
ギターのコードの中で難関と言われるコードがFコードです。はじめのうちは少し押さえるだけで左手の親指、小指の付け根がつってきます。休みながら、身につけるようにしましょう。弾けるようになるのが難しい分、マスターすると演奏できる曲がグッと増えますので、頑張ってものにしてください。コツは“人差指の親指側側面”で指板をグッと押さえるようにすることです。
Amコード
Amは演奏しやすく覚えやすいコードの1つです。よく出てきます。押さえるポイントは3本の指をしっかりと立てるようにしましょう。ここでも意識したいのが人差指。1弦の開放弦に触れないよう注意しましょう。
コードチェンジ
頻繁にバレーコードが出てくる曲になります。それぞれのポジションをしっかりと押さえて音がしっかり出るようにしましょう。あわせて1つ1つコードを覚えて指板を見なくてもコードを押さえられるようにしていきましょう。